コカ・コーラ、業界初の取組。コーヒーかすから簡易カイロへ再利用
ブックマーク : 掲載日時 : 2008年06月06日00時00分 タグ : 再利用 . コーヒー . カイロ . 業界初 . コカ・コーラ
6月5日、コカ・コーラシステムでは、工場廃棄物の約80%を占めるコーヒーかす、茶かすの有効活用について資源としての用途拡大を推進していくと発表した。
詳細は以下から
まず、推進活動の第1弾として、清涼飲料業界で初めての、コーヒーかすにより製造された活性炭を使用し、簡易カイロ(使い切りカイロ)原材料としての再生利用を開始。
これにより、コーヒーかすの従来の主な資源活用方法である堆肥製造に較べ、約50%のCO2排出削減が可能だという。
コーヒーかす簡易カイロの製造は、関東近郊の3工場(同社工場)で製品製造過程で排出されたコーヒーかすを活性炭製造事業者である株式会社リバーライト環境研究所に提供し、そこで製造された活性炭がカイロメーカーに提供され、簡易カイロの原材料として活用される。
これ以外にも現在、コカ・コーラシステムでは2002年より始まった「eKO(イーケーオー)システム」(環境負荷低減と経営効率の向上を目指す独自の環境マネジメントシステム)を行っており、廃棄物の効率的な減量・再資源化につながる様々な技術や設備の導入を目指している。
また、2008年夏からは、このコーヒーかすを再生利用した簡易カイロの市場導入・販売を予定している。
□コカ・コーラ
http://www.cocacola.co.jp/corporate/news/news_000465.html
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