NEC、太平洋横断の大型海底ケーブルを建設開始
ブックマーク : 掲載日時 : 2008年06月25日00時00分 タグ : ケーブル . NEC
6月24日、NECは米国のタイコ テレコミュニケーションズ社と日本の千倉と米国のロサンゼルス間を結ぶ大容量光海底ケーブルプロジェクト「Unity(ユニティ)」の建設に着手したと発表した。
詳細は以下から
「Unity(ユニティ)」の建設契約は、発注者であるUnityコンソーシアム(KDDI、バーティエアテル、グローバルトランジット、グーグル、パックネット、シングテル)と、システム供給者であるタイコ テレコミュニケーションズ及びNECとの間で本年2月に締結されたもので、近年の日米国間の通信需要の急増に対応するためのプロジェクト。
「Unity」は、複数のファイバペアから成るシステムで、ファイバペア当たり最大960Gbpsまでの容量拡張が可能となっている。NECが日本側から、タイコ テレコミュニケーションズが米国側から、それぞれ海底ケーブルの敷設を進めて、太平洋にてケーブルの接続を行う。システムを構成する機器の製造は両社にて分担するとのこと。
また、NECは、日米間の通信容量を大幅に拡充するとともに、アジア各国と日本をつなぐ大容量光海底ケーブルとシームレスに接続することにより、アジア~米国間の通信需要にも対応し、日本の通信ハブとしての地位向上に貢献したいとしている。
□NEC プレスリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0806/2402.html
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