大型ハドロン衝突型加速器
ブックマーク : 掲載日時 : 2008年07月10日00時00分 タグ : 大型ハドロン衝突型加速器
大型ハドロン衝突型加速器(略称 LHC)とは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の世界最大級加速器で、スイスとフランスの国境沿いの地域に建設された円周27キロ、地下100メートルに横たわる巨大な装置。
画像は以下から
LHCは史上最大の衝突エネルギーを生成させる能力を持っており、これにより理論上の存在でしかなかった「ヒッグス粒子」の発見や、宇宙物質を研究する。
このLHCをめぐっては、米国で人工ブラックホール生成の際に地球がのみ込まれる恐れがあるとして運用禁止を求める訴訟も起こっており、研究者の間では極小のブラックホールを生成しても短時間で消滅し、深刻な影響が出る可能性はないという意見と、地球が壊滅する可能性があるという意見に分かれているという。
LHC実験での主な狙いはヒッグス粒子や超対称粒子の発見、極小ブラックホールの検出、それによる余剰次元理論の検証など。
まさに、映画のような話ですが、この探究で新次元が発見されるかもしれないということから、多くの物理学者や市民の方々から注目を受けているとのこと。
以下の画像は、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の写真です。
□webpark.ru
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